Jリーグに所属するクラブのサポーターによって作られた選手名鑑

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    ( ´ω`) <ヒトマズカンセイ
   .ノ^ yヽ、  
   ヽ,,ノ==l ノ
    / 殿 |
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運営方針:選手紹介のテンプレートなどはふかばが作成しました。
寸評について我も書きたいという方いらっしゃいましたらふかば(TwitterID:VCB25)までご連絡ください。
井林選手や内田選手のように編者明記の上で掲載したいかな、と。
特に明記がない場合はふかばが書いてます。ご意見等ございます場合マイルドにお伝えいただければ……








イントロダクション


・ポジション表記について


このように分割するのは
・サイドバックとウイングバックは別物であるということの確認
・アンカーはDM、インサイドハーフはMCという分割
・ウイングと言うほど攻撃的でもない選手はAを外してサイドハーフとして紹介する
あたりを狙っています。
中盤ができると言ってもアンカーはできない選手がいたりするので、そういう選手はDMがなかったり、ですね。

・選手SNSについて。
既に素晴らしいまとめを作ってくださってる方がいるのでそちらをご参照ください。

:One DriveのPDFファイル、VERDY 2018が開きます。

・これからのふかばテンプレ作成名鑑
ひとまずここで完成としますが、期限付き移籍選手や天皇杯登録の森田君、はたまた下部組織出身選手についてなども考えています。
ただ特に下部組織出身選手なぞ手を付けようものならまた1チーム分の労力が必要なので期待はせずに。
また、ここから変動があった場合も更新があります。



ゴールキーパー




No.1 柴崎貴広(Takahiro Shibasaki)
ポジション:GK1982/5/23生まれ
身長:189cm体重:85kg
利き足:右あだ名:クマさん
向上高-東京V-横浜FC-FC東京-東京V-横浜FC-東京V(2014〜)
紆余曲折を経つつもいつの間にか最古参となったベテランゴールキーパー。サイズを活かしたシュートストップと安定した空中戦能力が武器。
一方飛び出しに難がある等プレースタイルはクラシカルで、2018シーズンは新加入のよりアグレッシブな上福元選手にポジションを明け渡している。
しかし、2017年はそうした懸念を乗り越え大きな向上を見せて定位置を確保したということでもある。その向上意欲はまさにプロの鑑。
チャントは森のクマさん。なんだか暖かそうとチーム内でも一時評判だった。時間稼ぎはシバじらしと呼ばれ、ニコニコ大百科に記事がある。
普段はいつでもチームの売り込みができるように名刺を持ち歩く等、ピッチ外でのチームへの貢献度も高く、サポーターの人気は高い。



No.21 上福元直人(Naoto Kamifukumoto)
ポジション:GK1989/11/17生まれ
身長:182cm体重:76kg
利き足:右あだ名:カミ
市立船橋高-順天堂大-大分-町田-大分-東京V(2018〜)
2018年に大分からやってきたリベロキーパー。瞬く間に守護神の座を手に入れた。
小柄ではあるが鋭い反応と積極的な飛び出しでファインセーブを連発。激しいコーチングはクールな守備陣には欠かせない。
そして何より足でプレーすることになんの違和感も感じていないプレーが最大の特徴。
ビルドアップで詰まったら一度ゴールキーパーに戻しやり直すのは定番だが、上福元はやり直しではなくただのパス回しとして成立させている。
勝利にも大きな喜びを表さないストイックさなゴールキーパーは、さらなる進歩に向けて研鑽を積み続ける。




No.31 武田博行(Hiroyuki Takeda)
ポジション:GK1983/11/30生まれ
身長:186cm体重:82kg
利き足:右あだ名:
芦屋高-水戸-栃木-北九州-C大阪-東京V(2017〜)
2017年は期限付き移籍で2018年から完全移籍に移行したベテランゴールキーパー。
正守護神と期待されながら昨シーズンは負傷で試合に絡むどころではなかった。
コーチングが得意で、シュートストップに自信有りのJ2で185試合出場した実力者が第3GKで控えていることは頼もしくはある。
しかしこれだけこれまで試合に出てきた選手がこのまま第3GKとして終わるというのもどこか寂しさはある。
元々は第1GKを期待して獲得した選手。逆襲なるか。



NO.34 長谷川洸(Ko Hasegawa)
ポジション:GK1995/5/16生まれ
身長:183cm体重:73kg
利き足:右あだ名:
東京Vユース-日体大-東京V(2018〜)
下部組織出身で日体大を経て加入した大卒1年目のゴールキーパー。
長年特別指定で練習に参加し続けており、期待通り加入を果たしたが、上福元と柴崎の壁が中々に分厚い。
未だ試合でその姿を見ることはかなわない、難しい日々を送っている。
とはいえ、今定位置を掴んでる上福元も試合に出るまで時間はかかった。
沖田コーチの評では「全ての能力が平均以上」じっくり研鑽しその時を待つ。



ディフェンダー




No.2 若狭大志(Masashi Wakasa)
ポジション:DR/C/L DM1989/7/24生まれ
身長:180cm体重:70kg
利き足右:あだ名:
浦和学院高-東洋大-大分-ジェフ千葉-東京V(2018〜)
ジェフ千葉から加入の守備のユーティリティー。振り向かないことさ!
大学時代はセンターバック、大分で中盤の適性を見出されその後サイドバックも経験。
ディフェンスラインの層を厚くするにはうってつけの存在だが選手本人はそれで満足するつもりはないだろう。
身体能力の高さと前線にパスを通す能力の高さが魅力だが、一方定位置確保のためには方々から聞こえるファール癖の改善が必須か。
明るい性格でムードメーカーとなることもあるそうだが「比嘉がいるので任せる」とのこと



No.3 井林章(Ibayashi Akira)
ポジション:DC DR1990/9/5生まれ
身長:179cm体重:68kg
利き足:右あだ名:イバ
広島皆実高-関西学院大-東京V(2013〜)
ヴェルディの頼れるキャプテン!のはずだがどこか発言や立ち振る舞いは飄々としていて
とにかくマイペースでパッと見は少なくともキャプテンらしくない。
しかしチーム愛は誰よりもあり、J2でも屈指のDFとなった現在もヴェルディでのプレーを選ぶ、燃える闘志を内に秘める男。
武器は高身長を活かしたヘディング。アニメが大好き。
高校時代、あの「半端ない」大迫選手率いる鹿児島城西破り全国優勝した武勇伝を持つ。(文:t.tiger@green)



No.4 香川勇気(Yuki Kagawa)
ポジション:DL DC DM1992/7/2生まれ
身長:177cm体重:69kg
利き足:左あだ名:
滝川第二高-阪南大-山口-長崎-東京V(2018.7〜)
夏の市場も終わり際になってやってきたレフティー。阪南大時代は泉澤とチームメイト。
高校時代はセンターハーフ、大学時代はセンターバック、プロになってからは左サイドとポジション遍歴の豊かさが特徴。
一方、山口や長崎でのつまずきが表すのはウイングバック適正の低さ。サイドを1人で担う選手ではないか。
山口時代は空中戦の勝率も5割台半ばとサイズの割には上々。タックル成功率も悪くなく守備力は低くない。
本人も特徴として挙げるパス能力を活かそうとするなら、インバーテッドなサイド、世間一般で言えば偽5番の適性を探りたいところか。




No.5 平智広(Tomohiro Taira)
ポジション:DC DL1990/5/10生まれ
身長:182cm体重:75kg
利き足:左あだ名:
東京Vユース-法政大-町田-東京V(2016〜)
下部組織出身だが大学からJFLを経て戻ってきた回り道の人。
左利きのセンターバックとして重宝され、試合を経るごとにパフォーマンスは向上。
ビルドアップでの貢献度が高く、高い位置でクロスを上げたり、セットプレーでも得点を上げる等攻撃面での貢献が目立つ。
2018シーズンは出場機会が減っているが、左サイドバックも難なくこなす柔軟性もあり信頼度は高い。
中々ユニークな性格らしいがカメラの前では井林同様クール。チームカラーになりそうな気配すらある。



No.13 比嘉祐介(Yusuke Higa)
ポジション:DR/L WBR/L1989/5/15生まれ
身長:169cm体重:68kg
利き足:右あだ名:ヒガさん、ガーヒー
流通経済大付属柏高-流通経済大-横浜F・M-京都-横浜F・M-ジェフ千葉-東京V(2018〜)
みんな大好きヒガ=サン。両サイドをこなすサイドの専門家。
五輪を目指すU-23代表に大学生時代から招集されるなど将来を嘱望されるもどうにもこうにも伸び悩み。
結果J2をバックアッパーとして流離うこととなるが、その明るいキャラクターでどのチームでも何かと愛される存在。
ヴェルディでも絵がグッズ化されるなどその人気は上々。だが2018年は怪我に苦しみ天皇杯での30分ほどとプレータイムは少ない。
その愛に応えるプレーを披露できるのか、それとも愛はピッチ上で見ないからなのか?ヒガ=サンの明日はどっちだ。



No.15 林昇吾(Shogo Hayashi)
ポジション:DC(3バック時左)DL WBR/L MR MC1997/4/9生まれ
身長:166cm体重:57kg
利き足:左あだ名:
東京Vユース-東京V(2016〜)
下部組織上がりの左サイドのスペシャリスト、のはずがいつの間にか中盤から右サイド前目までこなすようになってきた。
ロティーナの下、マルチプレーヤーとして開眼しつつある期待のレフティー。
スピードに優れているわけではないが、ドリブル技術は高く、チームメイトと協力しながらプレーできるタイプのプレーヤー。
クロス精度も悪くなく、途中出場でも安定してプレーをできる点から若干便利屋に近い扱いになってきている。
定位置確保には何か一つこれだ、という武器になるプレーがほしいところ。



No.19 永田充(Mitsuru Nagata)
ポジション:DC1983/4/6生まれ
身長:184cm体重:82kg
利き足:右あだ名:
静岡学園高-柏-新潟-浦和-東京V(2017〜)
現札幌のミハイロ・ペトロビッチにベッケンバウアーと讃えられたリベロ。
加入直後は超高精度のロングフィードでさすが元代表の実力者と周囲をうならせたが、4バック採用後は出場機会が激減。
それでも畠中の良きお手本として、またほかのサブ組にも永田さんがやってるならとプロの鑑としてチームに良い影響を与え続けている。
経験豊富で守備技術に優れ、局面を一発で変えるパスを出せる実力はチームの誰もが認めている。
それは、最近ベンチ入りの機会も徐々に増えてきていることからロティーナも同じだとは思うのだが。



No.37 安在達弥(Tatsuya Anzai)
ポジション:D/WB/M/AMR1996/5/9生まれ
身長:173cm体重:72kg
利き足:右あだ名:
東京Vユース-中央大-東京V(2018.8〜)
昨季まで所属した安在和樹の弟。中央大を経て下部組織時代を過ごしたヴェルディへの帰還を選んだ。
兄は左利きのキックが特徴の左サイドバックだったが、弟は右サイドでユースではフォワードもこなしたアウトサイドの専門家。
右サイドを特急列車の様に駆け抜け、相手にとって1番危険なサイドバックと中央大サッカー部は安在選手を紹介している。
期限付き移籍ではあるがベテランの域に足を踏み入れている奈良輪選手の後継としての期待がかかる。
特別指定として今夏からの合流になるが、大怪我をしているので出場は難しいやも。組織守備の作法を速めに習得できるとポジティブに捉えたい。



ミッドフィルダー




No6. 泉澤仁(Jin Izumisawa)
ポジション:AMR/L1991/12/17生まれ
身長:165cm体重:63kg
利き足:右あだ名:
新潟ユース-阪南大-大宮-G大阪-東京V(2018.7〜)
2018年の夏の市場でガンバ大阪から期限付き移籍でやってきたドリブラー。
「ゼロ・ヒャク」という固有の名前を持つフェイントが武器のワイドアタッカーだが、それだけの選手ではない。
いきなりの右サイド起用や、インサイド気味でのロールを振られても難なくこなすインテリジェンスも備えている。
味方を活かす術も、活かされる術も心得ており、使いにくさはゼロ。それでいてフェイントのゼロ・ヒャクは健在。
ガンバ大阪がなぜ放出したのかわからない、末永くヴェルディで大事にしていきたいと思う。




No.8 内田達也(Tatsuya Uchida)
ポジション:DC DM MC1992/2/8生まれ
身長:177cm体重:70kg
利き足:右あだ名:ウッチー
G大阪ユース-G大阪-東京V(2017〜)
ロティーナ監督就任の2017年に加入し、すぐに信頼を勝ち取った不動のボランチ。
状況判断能力に長けており、球際の強さもある。一方で空中戦はさほど強くはなく身体能力では特筆すべきものはない。
ガンバ大阪の下部組織出身で各年代の日本代表でもあり、当時はCBだった。ボランチにコンバートされてトップチームでも頭角を現し始めたものの、
怪我による長期離脱以降出場機会を失った。その後のヴェルディでの活躍は周知のとおりである。
性格では関西人らしからぬクールさを持っており、インタビューで驚くほど素っ気ない受け答えをすることもしばしば。
だが、サポーターからは愛されている。東京での生活はとても気に入っているらしい。(文:テム)



No.14 澤井直人(Naoto Sawai)
ポジション:WBR/L MC MR/L1995/4/3生まれ
身長:178cm体重:73kg
利き足:右あだ名:
東京Vユース-東京V(2014〜)
2016年に31試合6ゴールと才能の開花を予感させ、2017年はサイドのレギュラー候補として期待されながら
プレシーズンにアキレス腱の断裂に遭い、1年を棒に振ってしまった期待の若手選手。
性格的にはひょうきんで、SNSに乳首と変顔の動画をあげたこともあるが、プレーヤーとしては現代的。
元10番らしい技術と複数ポジションをこなし、オフ・ザ・ボールでの動きでも貢献できる知性を併せ持つ。
怪我からまだコンディションが戻っていないのか、中々ボールを持った時に良いプレーができていない。
サイドの突破とエリアへの飛込を両立できるワイドのアタッカーとして期待できる逸材だけに復活が待たれるところ。



No.16 佐藤優平(Yuhei Sato)
ポジション:MC AML1990/10/29生まれ
身長:172cm体重:62kg
利き足:右あだ名:
横浜F・Mユース-国士館大-横浜F・M-新潟-山形-東京V(2018〜)
長髪をたなびかせてピッチを走るマリノス産のプレーメーカー。
技術力に優れ、セットプレーのキッカーを務めることのできるキック精度が自慢の武器。
守備面でも当たりの強さはないがインターセプトを披露できる勘の良さを持っている。
起用が少ないのは若干プレーテンポがほかの選手に比べると遅めなところが懸念されてのことか。
現状は中盤ではなく左のワイドで起用され、前目で違いを出すことを期待されているが、プレーメーカーとしての起用も見てはみたい。



李栄直(LeeYon-jick)
ポジション:DC DR DM MC AML1991/2/8生まれ
身長:187cm体重:75kg
利き足:右あだ名:
大阪朝鮮高-大阪商業大-徳島-長崎-讃岐-東京V(2018〜)
カマタマーレ讃岐からやってきた現役北朝鮮代表の長身のセンターハーフ。
センターバックや右サイドバックでの起用も当初は試されるなど守備の部分で期待されて加入したが
すっとエリア内に表れてゴールにシュートを叩きこんだ結果インサイドハーフやウイングで起用されるなど想定外の活躍を見せている。
当初想定されたアンカーでプレー時も大柄ながらターン能力をみせ、内田とは違った良さも披露していた。
クールな男が少なくないチームにあって数少ない熱血漢で、サポーターの心もガッツリ掴んでいる。



No.20 井上潮音(Shion Inoue)
ポジション:DM MC AMC1997/8/3生まれ
身長:167cm体重:60kg
利き足:右あだ名:
東京Vユース-東京V(2016〜)
歴史と伝統があるヴェルディの下部組織が中々生み出せなかった「真のプレーメーカー」になりうる逸材。
技術、知性、パーソナリティーと中盤の君臨者としての才能をすべて兼ね備えた王子だが、最近は苦戦気味。
前後左右に動き回ってゲームを組み立てる自身の性質と、選手個々がプレーする場所がある程度決まっている現チーム。
この2つの中での最適解を見出すことができていない。しかしミゲル・アンヘル・ロティーナが激賞する才能の適合が
東京ヴェルディというチームが上に行く行かないを左右するキーポイントであることは疑いないだけに、何とか良い按配を見出したい。
なお最近イ・ヨンジが飯を奢らされていることを暴露。可愛い笑顔の裏には悪魔が潜んでいる。



No.23 田村直也(Naoya Tamura)
ポジション:DR/C/L WBR/L DM1984/11/20生まれ
身長:174cm体重:70kg
利き足:右あだ名:
東京Vユース-中央大-仙台-東京V(2014〜)
中盤の選手として加入したが、育成時代を過ごしたヴェルディ復帰後はすっかり最終ラインの万能人。
危機察知能力はチームでも屈指で、時折ぎりぎりのクリアを披露してくれる。
近年はクロス技術も向上しており、ちょっとした小技を披露できるのもランド育ちらしい。
年齢的なものか少しスピードに難しさは出てきたが、まだまだ頼れる東京ヴェルディの兄貴。
このほど東北へのチャリティーを目的としアパレル販売とイベントを行う会社「TMFC」を設立し社長となった。



No.24 奈良輪雄太(Yuta Narawa)
ポジション:DR/L WBR/L MR/L1987/8/29生まれ
身長:172cm体重:65kg
利き足:右あだ名:
横浜F・Mユース-筑波大-SAGAWA SHIGA-横浜F・M-湘南-東京V(2018〜)
SAGAWA SHIGAでJFL屈指のプレーヤーとして活躍したのち、チームの休止からJ1への移籍、
J2降格、そしてJ1昇格と様々な経験を積んだ両サイドをこなすワイドプレーヤー。
技術的には前任のWアンザイには及ばないものの、運動量は勝るとも劣らず。
毎試合安定してタッチライン際を幾度も上下動する安定性で、ロティーナ式可変4-3-3において重要な
攻撃時はウイングのように振舞うサイドバックとしてチームに欠かせない存在となっている。



No.27 橋本英郎(Hideo Hashimoto)
ポジション:DM MC1979/5/21生まれ
身長:173cm体重:68kg
利き足:右あだ名:
G大阪ユース-G大阪-神戸-C大阪-長野-東京V(2017〜)
先生とも呼ばれる元代表の大ベテランで2017年は途中出場でチームを立て直すスーパーサブとして大きく貢献。さすがの知性と讃えられた。
ただ2018年はチームが成長し橋本が整える必要がなくなったということか、出場機会が激減。
サッカーダイジェストのほうで良く見かけるなぁという状態になってしまった。
この説明からは想像もできないほどプレースタイルはアグレッシヴ。
必要あらば猛然とプレスをかけ、サイド奥深くまで攻めあがるその姿はそろそろ40歳ということを忘れさせるすごみがある。



No.29 森俊介(Shunsuke Mori)
ポジション:AMR1994/10/4生まれ
身長:175cm体重:72kg
利き足:左あだ名:
東山高-関西学院大-新潟-東京V(2018〜)
新潟から期限付き移籍してきたレフティのワイドアタッカー。
右サイドから鋭く切れ込みゴールを急襲する典型的な逆足アタッカー。
とにかくドリブルのスタイルはファンには好評だが、ドリブルを仕掛ける時の判断や守備で苦戦中。
左利きのアタッカーは希少なだけに、この壁を乗り越え大きく成長することが期待されている。
関西学院大学の選手は3人目だが、年齢は離れている。また、人を笑わせようという意欲にあふれ、某4番のメルマガにも登場したことがある。




No.33 渡辺皓太(Kouta Watanabe)
ポジション:DM MC AMC1998/10/18生まれ
身長:166cm体重:61kg
利き足:右あだ名:
東京Vユース-東京V(2017〜)
東京ヴェルディが送り出した最新プロダクトの一人。猛烈な勢いでJ2最高のセンターハーフの座を争うところまで成長中。
フラフープを微動だにせず回すことができ、フラフープ師匠の呼び名がある。そう、体幹が途轍もなく強いのだ。
ピッチの広範囲を動き回り、アジリティと当たりの強さでボールをかすめ取り、時にそのまま自分でボールを持ち運ぶ「クルソーレ」
基本技術が高く、プレーに詰まるということがほとんどない。真ん中ではパスで好機を演出し、サイドに回ればクロスを上げられる。
より完璧な選手となるには安定性とスコア能力が課題。特に時々ピッチにいない試合がある部分を克服すれば、日本からはいなくなる選手だ。



No.35 藤本寛也(Kanya Fujimoto)
ポジション:DM MC AMR/C1999/7/1生まれ
身長:175cm体重:67kg
利き足:左あだ名:
東京Vユース-東京V(2018〜)
次々と才能を送り出す東京ヴェルディの下部組織が2018年に送り出したのはファンタジスタ系レフティー。
デビュー戦の千葉との試合でいきなりロングスルーパスで相手の退場を誘発したように、アイデア豊富な左足のキックで次々とチャンスを作り出す。
相手のプレッシャーにも物おじせず自分のテンポでプレーできる等ルーキーなのを忘れるプレーぶりで右サイド前目のポジションを掴みつつある。
アンカーでの起用も模索され、おそらくインサイドハーフでもプレーできるなど中盤から前目をマルチにこなす「緑のグティ」
下部組織時代山梨から東京まで通った若者は、安在和樹が抜けた後の左利きの崩しの切り札枠として日に日に存在感を増してきている。





No.38 梶川諒太(Ryota Kajikawa)
ポジション:WBR MC AMC1989/4/17生まれ
身長:164cm体重:58kg
利き足:右あだ名:
関西学院高-関西学院大-東京V-湘南-長崎-東京V(2017〜)
現チームで最も技術力に優れた選手の1人。運動量も豊富で、様々なところでその顔を見ることができる。
ターンし、ボールを持ち運び、パスでつないでまた動く。この繰り返しで分断された選手をつなぎ合わせる「縫合師」
セットプレーでも精度の高いキックを蹴ることができるチームの心臓で、2017年に復帰の際は喜びの声が多く上がった。
一方、関西大学リーグアシスト王の経歴を知るファンからすれば、得点に絡む機会がまだ少ないというところは不満点。
ピッチ外でも繋ぐをコンセプトにした「F-Connect」という活動を立ち上げ、児童養護施設を訪れる活動を行っている。




フォワード




No.7 アラン・ピニェイロ(Alan Lopes Pinheiro)
ポジション:AMR/L ST1992/5/13生まれ
身長:180cm体重:72kg
利き足:右あだ名:
ヴィトーリア-セアラー-川崎-ASA-東京V(2015〜)
ブラジル人を3年我慢してみたら、3年目に誕生したのは完全無欠のアタッカーだった。
強靭なパワー、豊かなスピード、そしてアクロバットを可能にするバランス能力と全てを備えたフィジカル。
特にカウンター時に威力を発揮するドリブル能力とフィニッシュで披露されるキックと技術面も不足がない。
まさにコンプリートなアタッカーだがそれでいてワイドのアタッカーや、潰れ役もこなす柔軟性と献身性も併せ持つ。
弱点は太りやすいこととむらっ気か。ダメな日はとことんダメ。いたずら好きの性格でドウグラスとのコンビはやかましい。




No.9 ドウグラス・ヴィエイラ(Douglas da Silva Vieira)
ポジション:ST1987/11/12生まれ
身長:189cm体重:83kg
利き足:右あだ名:
マカエ-ジュイスデ・フォーラ-SERサント・アンジェロ-カルマル(スウェーデン)-CAジュベントス-ECサンジョゼ-ECサンルイス-
-ウニオン・フレデリケンセ-ジュベントゥージ-ナウチコ-東京V(2016〜)
長身痩躯のストライカーは、ヴェルディ1年目は中盤でのプレーを要求されるなど苦戦。
ロティーナ体制となった2年目もレギュラーとは当初みなされてなかったが、瞬く間に定位置を確保し史上に残る外国人ストライカーとなった。
ターゲットマンではなく、ピッチを幅広く動き回ってボールを引き出す。サイドに流れてクロスを上げていや誰が合わせるんだとなるのはご愛嬌。
もちろんポストワークもできるし、カウンターで一気に相手ゴールを陥れるスピードと技術も併せ持つ。ひとりでできるもん。
優しそうな顔をして実際ナイスガイなのだが、相手にカードを出させるプレーも得意。幾人かその毒牙にかかりピッチを去ることになってしまった。
一方、審判が自分に不利な判定をすると露骨に不機嫌になることもあり、余計なカードで退場しないかひやひやすることも。




No.10 レアンドロ(Leandro Montera da Silva)
ポジション:AMC ST1985/2/12生まれ
身長:176cm体重:70kg
利き足:右あだ名:
ナシオナルSP-サンパウロ-大宮-山形-神戸-G大阪-アル・サッド(カタール)-アル・ラーヤン(カタール)-G大阪-柏-神戸-東京V(2018.7〜)
Jリーグ史上にその名を残す名ストライカーもすっかりベテランと呼ばれる年齢となってしまった。
2018年の夏の市場で神戸にイニエスタが加入した影響もありヴェルディにやってくると瞬く間にチームの心をつかんだ。
年齢や大けがもあり往年のスピードはなくとも、技術は一切さび付いておらず、加入2戦目の新潟戦で好機を続々と演出。
下がり目の位置で後ろからのボールを収め、前を向けばスペースを使うパスで味方を活かし、前に行けばいてほしいところにレアンドロ。
勘所を得たプレーでチームに違いをもたらすニュー・レアンドロがヴェルディのラストスパートの起爆剤となる。



NO.11 林陵平(Ryohei Hayashi)
ポジション:AMR ST1986/9/8生まれ
身長:186cm体重:80kg
利き足:左あだ名:
東京Vユース-明治大-東京V-柏-山形-水戸-東京V
下部組織出身で都合3度目の加入となる、セレブレーションのバリエーション豊富な点取り屋。
高さ強さに恵まれ左利きというアドバンテージもあるが、実際のプレーに色濃く見えるは師・大黒将志の影。
大黒選手は彼を「イブラヒモビッチのようになれる」と称えたが、林選手が進んだ道は師匠の道。
狡猾な動き出しでラインを抜け出し、クロスの前に入り込み、ボールをネットに叩き込む「Fox in the Box」
海外サッカーマニアで戦術理解力も高く、footbllistaでもインタビューを受ける知性派な一面も。





No.28 菅嶋弘希(Hiroki Sugajima)
ポジション:WBR MR AML ST1995/5/11生まれ
身長:175cm体重:68kg
利き足:右あだ名:
東京Vユース-東京V-千葉-東京V(2018〜)
中学3年生のときに天皇杯でベンチ入りするなど将来を大変に嘱望されていた若手もいつの間にやら20代。
嗅覚鋭くゴールに迫るハンターで、実際何度か決定機を迎えつつもここまでゴールがない不運のストライカー。
献身的なプレーができるので、レンタル先でのジェフ千葉では中盤で起用することも模索された。
2018年ヴェルディに戻り、3月の福岡戦で出場を果たすも途中交代。監督からは「これ以上を求めるのは」というコメント。
不慣れなウイングバックだったとはいえ監督の評価はどん底に近い。巻き返しなるか。



スタッフ





ミゲル・アンヘル・ロティーナ(Miguel Ángel Lotina Oruechebarría)
役職:監督1957/6/18生まれ
身長:176cm体重:--
利き足:あだ名:
ログロニュス-ヌマンシア-ログロニュス-バダホス-ヌマンシア-オサスナ-セルタ-エスパニョール-レアル・ソシエダ-デポルティーボ・ラ・コルーニャ-ビジャレアル-オモニア・ニコシア(キプロス)-アル・シャハニア(カタール)-東京V(2017〜)
レアル・マドリーが銀河系で賑わせ、バルセロナがライカールトとロナウジーニョで立ち直る時代だったゼロ年代
その時代に中堅クラブ躍進請負人としてセルタ、エスパニョール、デポルティーボを大陸大会へ導いたのが現監督のロティーナ。
スペイン時代は徹底的な組織づくりで堅いディフェンスを作り上げる守りの人という評価ではあったが
現コーチのイヴァン・パランコと出会って以降はポジショナルプレーに挑戦するなど攻めへの意欲を見せている
とはいえ、性格は当時と変わらず控えめそのもの。優勢だろうが勝とうが笑みがこぼれることは少ない。



イバン・パランコ・サンチアゴ(Ivan Palanco Santiago)
役職:コーチ1980/1/12生まれ
身長--体重--
利き足:あだ名:
FCバルセロナスクールコーチ-FCバルセロナスクール福岡校テクニカルディレクター-ヨハンクライフ大学講師-ラーチャブリーFC(タイ)ヘッドコーチ-アルシャハニア(カタール)ヘッドコーチ-東京V(2018〜)
ロティーナと共にやってきたカタルーニャの若き理論家。ロティーナ曰く「ペップ2世」
ポジショナルプレーの理論をヴェルディに持ちこんだ張本人。練習試合では指揮も執る。
相手チームの分析もイバンの仕事で、監督のロティーナと仕事を分担して良いコンビとなっている。
パスをつなぐサッカーをするとみんなが仲良くなるんだ、等中々ロマンチックなことも言うが
本人の子供時代はボールを放さない選手だったらしく女子からはブーイングを食らっていたらしい。



藤吉信次(Shinji Fujiyoshi)
役職:コーチ1970/4/3生まれ
身長:177cm体重:--
利き足:右あだ名:
北九州(トップチームコーチ-U-18監督-地域コミュニケーター)-東京V(ユース監督-コーチ)(コーチは2017〜)
読売の下部組織出身で、Jリーグ創世期にはひょうきんなキャラクターで大人気を博した藤吉コーチ。
そんな彼もヴェルディ退団後はJ2から中国2部、そしてJFL九州リーグまで経験し引退後は指導者へ
2015年にユースの監督として帰還し、2017年からはトップチームのコーチとしてチームを支える
まさか藤吉が指導者として帰ってくるとは思っていなかったが、貴重なヨミウリのDNAを伝えられる男として
また、選手に寄り添える兄貴分として、再興を目指すヴェルディで奮闘中だ。




サワ・サシック(Sava Ssic)
役職:コーチ1986/4/18生まれ
身長:--体重:--
利き足:--あだ名:
ホノルル・ブルズSCアカデミーコーチ-東京V(2015〜)
いきなりやってきていきなりテクニカルスタッフになった謎すぎるセルビア人。
指導歴も謎に富むがUEFAのA級ライセンスを持っているというのがまた謎だ。
技術面のコーチを担当していると思われるが、ロティーナからちょっと出てくれないかと言われたことがあるなど大丈夫なのかサシックと言いたくなることはある。
こうしたポンコツエピソードはあれど、悪い話は聞かないのでただのポンコツなのかもしれない。頑張れサシック!



沖田政夫(Masao Okita)
役職:ゴールキーパーコーチ1976/6/10生まれ
身長:--体重:--
利き足:--あだ名:
東京V(普及コーチ-アカデミーコーチ)国士館大サッカー部GKコーチ-日テレベレーザ/メニーナGKコーチ-東京VトップチームGKコーチ(2017〜)
写真でみると中々怪しげなおじさんな風貌だが、20代から指導の道に入ったたたき上げの指導者。
選手としてはブラジルでのプレー経験があるユニークな経歴の持ち主。
昨シーズンは柴崎がパフォーマンスを上げ、今シーズンも上福元が上々の出来と手腕は確か。
ベレーザ時代の教え子山下が女子代表に定着するなど女子サッカー方面でも成果を挙げている。



トニ・ヒル・プエルト(Toni Gil Puerto)
役職:フィジカルコーチ1979/12/18生まれ
身長:--体重:--
利き足:--あだ名:
ウニオ・ジャパク・イ・テラッサ育成-エスパニョールU-18-UEサン・アンドレウ-CFバダロナ-ヴィデオトン(ハンガリー)-アルメリア-
-AEKラルナカ(キプロス)-東京V(2017.7〜)
2017年の夏にコンディショニングのコーチとしてやってきたカタロニアン
彼のtwitterは最新の情報であふれかえっている。勉強熱心。
またGPSによる分析システムの導入もトニ・ヒルによるもの。
ロティーナ、イバンに次ぐ重要人物で、ぜひ長年ヴェルディを支えてほしいと願っている。
奥さんが日本人で日本語もそれなりに解し、乾選手のエイバル移籍時には日本語で移籍についてツイートしていた。



小寺真人(Masato Kotera)
役職:通訳兼テクニカルアナリスト1988/1/31生まれ
身長:--体重:--
利き足:--あだ名:
CD Almeda U-10監督-Ciudad Cooperativa U-14監督-UE Sant Ildefons U-14監督-CF Can Vidalet U-16第2監督-東京ヴェルディ(2017〜)
ロティーナ監督の通訳として2017年より現職。スペインの国内ライセンス最上位を持つ。
大学を出てカタルーニャへと渡った、今でいう林さんや河内さんのような留学組。
通訳とはあるが、テクニカルエリアに自身の判断で立つこともあるなどコーチの一人として認められている。
東京Vではイングランドへの留学経験があるコーチが下部組織にいるなど、このところ国際色が豊かになりつつある。
また、こうした留学組が国内へ続々戻ってきていることも、時代の潮流を感じさせる。




菅原智(Tomo Sugawara)
役職:通訳兼コーチ1976/6/3生まれ
身長:174cm体重:--
利き足:右あだ名:
東京V(指導歴はユースコーチ-ユース監督-ジュニア監督、2017年よりトップチーム通訳兼コーチ)
選手としても指導者としても読売育ちな緑のフルーツ兄貴。現役時代は守備を引き締める人だった。
ブラジルでのプレー経験があるためブラジル人の通訳としてこの2年はトップチームに帯同している。
かつてはOBで監督をやるならの候補の一人でもあったが、昨今の地中海の風で難しくなったか。
目立たないが、ここ2年のブラジル人の活躍ぶりを思えばその貢献度は小さくない。

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