Jリーグに所属するクラブのサポーターによって作られた選手名鑑

このページはgrapodotnetが作成しました。おそらくそのあと様々な方が編集してくれると思います。

GK

1 楢崎正剛 Seigo Narazaki

ZSN(残念、そこは楢崎)
楢崎正剛を表現する言葉で最も的確な言葉が、これである。
楢崎正剛はワールドカップを3度、そのうちの1度はベスト16を経験している日本を代表するゴールキーパーだが、派手なセーブはない。
的確なポジショニング、ディフェンダーとの連携によってコースを限定する。シュートコースが読めていれば、スーパーセーブにはならないからだ。
だからこそ、残念、そこは楢崎、なのだ。
サポーターからの信頼は篤い
Jリーグ通算660試合出場は、Jリーグ全カテゴリーを含めてナンバーワン(2018年8月現在)である。しかし2018シーズンは一度も出場機会はない。真偽不明ながら2017シーズンに痛めた膝が調子が悪いという噂もある。それでもサポーターは楢崎正剛を推す声は大きいし、ユニフォームの売上も大きい。
サポーターは彼を指して「楢神」と呼ぶ。
試合に出られなくても、チームのための貢献は大きく、裏でベンチに入れなかった選手のなかでも一番に選手を出迎える。能弁な選手ではないが、行動が彼を物語る。
弄られ役でもある
楢崎正剛を弄る選手はあまりいなかったが、マギヌン(2008年-2010年在住)が彼を指して「ケショーン(顎の意)」とイジリだしてから、やべっちF.C.の「デジッちが行く!」での定番ネタにもなっている。

16 武田洋平 Yohei Takeda

俊敏な反応、パス回しに耐える足技

18 渋谷飛翔 Tsubasa Shibuya

足下が上手くなければこれからのGKは生きていけない

22 ランゲラック Mitchell James Langerak

超絶反応、それがランゲラックの代名詞

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