Jリーグに所属するクラブのサポーターによって作られた選手名鑑

はじめに

2018年FC東京所属の全選手について紹介記事を作成しました。更新日は選手名の後ろに記載してあります。
二種登録選手や特別指定選手、シーズン中に他クラブへ移籍した選手については掲載しておりません。
ポジション順ではなく、背番号順で作成しました。
ず鄒者はwikiの編集に不慣れです。また、J1は現地orDAZNで全ての試合に目を通してますが、J3は1ヶ月に1回現地で見る程度で、小平の練習やユースまでは追いきれていません。
よって、掲載内容へのツッコミどころも少なからずあるものと思います。
FC東京サポーターさん中心に、ドンドン修正や加筆して頂いて構いませんので、よろしくお願い致します。
チ手画像は、下記URLより引用しています。
https://www.jleague.jp/sp/club/ftokyo/player/

大久保択生※2018年8月13日更新

背番号:1
ポジション=GK



横浜FC、千葉、長崎と渡り歩き、プロ10年目の2017年にようやくJ1クラブへの加入を果たした苦労人。
同タイミングで入団した林彰洋の控えとしての入団だったが、2017年は林の怪我や不調、大久保自身のビルドアップ能力を評価されたこともありJ1デビュー。リーグ戦では7試合に出場した。
2018年も、21節終了時点で3試合に出場している。日本代表経験もある林を前にレギュラー獲得には至っていないものの、決定的なシュートストップやビルドアップ能力の高さ、守→攻への切り替えの早さを活かし、3戦で2勝1敗の好成績に貢献した。単にバックアップに留まらない実力者であり、林との健全な競争がチームに良い影響をもたらしている。
オールバックの特徴的な髪型と、出場機会を得た際のプレーぶりから、サポーターからの信頼も厚いGKである。

室屋成※2018年8月30日更新

背番号:2
ポジション=DF(右SB、右WB)



明治大学三年時に、大学生で唯一のオリンピック最終予選メンバーに選出され、大学四年時の2016年に、大学サッカー部を一年早く退団し、東京に加入した。
入団後は、加入直後を含む怪我の時期や、徳永や岡崎に一時的にレギュラーを奪われた試合を除けば、基本的には先発出場を続けている。
低い位置でのビルドアップに難があり、室屋のところをハイプレスの狙い所にされた試合もあった(実際に、2018年シーズン序盤に、一度ビルドアップに長けた岡崎慎にポジションを奪われている。)
が、縦への突破力や推進力、深い位置まで侵入し、クロスを上げ切る能力、中に切れ込んでのシュートなど、具体的に得点に関わる能力についてはJリーグ屈指のサイドバックと言っても過言ではない。実際に2018年9月のA代表戦に選出された。
レギュラー再奪取後の長谷川健太監督体制では、右サイドで高いポジションを取り、積極的に攻撃に関わることで、弱点だったビルドアップの部分を表面化させないことに成功している。

森重真人※2018年8月13日更新

背番号:3
ポジション=DF(CB)



言わずと知れた日本を代表するCB。
気付けばチームでも5本指に入る古参選手になり、2013年〜昨シーズンまでキャプテンも務めた。
入団当初の精神的に不安定な時期を乗り越え、2010年代FC東京における最大の功労者の一人にまで成長した。
対人DFや空中戦の強さもさることながら、1番の強みは長短織り交ぜるフィードの正確さ。森重とチャンヒョンスが並ぶことで、FC東京は必要以上に前目の選手が降りてこなくてもビルドアップが可能になる。

丹羽大輝※2018年8月29日更新

背番号:5
ポジション=DF(CB)



2018年夏にFC東京に加入。
2018年前半の広島でこそ出番に恵まれなかったが、2010年代のガンバのDFラインを支え、2017年シーズンの広島のJ1残留にも貢献した実力者である。
FC東京には、丸山や吉本が移籍して手薄になったDFラインの強化の為に招かれ、森重やチャンヒョンスのバックアップに回ることも想定して入団したものと思われるが、加入初戦でのアップ終了時のゴール裏への挨拶や、ベンチで周囲を盛り上げる姿など、立場に応じてチームに貢献しようとする姿勢には素晴らしいものがある。
FC東京には加入直後から出場機会を重ねる。加入当初はコンディションや連携、ビルドアップの部分に難がある印象が強かったものの、細かい動き直しやラインコントロールといった特長を徐々に発揮しつつある。


太田宏介※2018年8月14日更新

背番号:6
ポジション=DF(左SB、左WB)



Jリーグ屈指の左足の精度を誇るサイドバックにして、FC東京史上最高のセットプレーの名手。
FC東京ではFKやCKを任され、ゴールに繋がったシーンは数知れない。
逆サイドの室屋ほどスプリントの回数は多くないが、ここぞという場面でのスピードを伴った持ち上がりや、仕掛けて深い位置からクロスを上げきる能力もしっかり持ち合わせている。
左SBのポジションは入団4年目の小川が急成長を遂げ、2018年は調子や日程により出場機会を分けるシーズンになっているものの、太田自身は変わらず得点や決定機に関わり続けている。
今年31歳になるが大きな衰えも見られず、まだまだFC東京での活躍に期待したい選手である。

米本拓司※2018年8月15日更新

背番号:7
ポジション=MF(ボランチ)



2009年新卒入団の米本も、クラブ最古参の選手になった。
高卒1年目に当時の城福監督の元でデビューを果たし、すぐさまレギュラーに定着。日本を代表するボランチになるのではと大きな期待をされたが、2010年、2011年、2016年と三度の大怪我に見舞われ、一時期はサッカーを続けられるかどうかすら危ぶまれる状態に追い込まれた。
それでも、怪我の度に必死のリハビリを経て復活を果たし、FC東京の歴代の監督は皆、米本を中心メンバーの一人として起用してきた。
2018年にはJ1通算200試合出場を達成しているが、あれだけの大怪我を繰り返してきたことを踏まえれば、驚異的な数字と言えるだろう。今後もFC東京での長い活躍を期待されている選手の一人である。
プレースタイルとしては、豊富な運動量と危機察知能力を活かしたボール奪取が最大の特長である。ロングパスの精度や二列目から飛び出して攻撃に厚みを加えるプレーも魅力的で、総じて能力の高いボランチと言える。
反面、ボールに食いつき過ぎてスペースを空けてしまうケースや、ビルドアップ能力にやや難がある部分が弱点とされ、今後の更なる成長が期待される。

高萩洋次郎※2018年8月15日更新

背番号:8
ポジション=MF(ボランチ、トップ下)



2017年入団時の前評判としては、冷静沈着なコンダクタータイプの選手としての印象だったが、蓋を開けてみるとボールに積極的にアタックにいくファイタータイプの選手だった。
司令塔としての評価も高いものの、ビルドアップ能力にはやや難があり。高い位置でのとどめのラストパスや、裏やサイドに味方を走らせるパスを得意とする。
2017年は、一時期アンカー&キャプテンとして、おそらく本来の適正ではないバランサーとしての役割を求められ、低迷するチームの中で孤軍奮闘するも、なかなかチームを救うだけの役割を果たせなかった。
2018年は、橋本拳人がバランサーとして覚醒する中で、高萩も本来の強みに専念できるようになり、パフォーマンスも目に見えて安定した。
勝負所の必殺アシストがようやく増えつつあるだけでなく、相手のCBやボランチを抑えにいく適切なプレスの第一波としての貢献度も非常に高い。
2018年夏の吉本移籍後は選手会長を務め、ピッチ外での円滑なコミュニケーションにも一役買う。
加入後わずか一年半ながら、移行期で難しい時期にあるFC東京を献身的に支えてくれた功績は非常に大きく、今後もFC東京の中心選手としての活躍が期待される。

ディエゴ・オリヴェイラ(2018年8月14日更新)

背番号:9
ポジション=FW



2018年FC東京の絶対的ストライカー。本稿執筆時点で既に二桁ゴールを挙げる得点力、相手を背負ってもボールを奪われないキープ力、DFを吹き飛ばす重戦車ドリブル、味方の上がりを促す堅実なポストプレー、さぼらないファーストDFと、彼が担ってくれている仕事量は非常に多いと言える。
プレースタイルは異なるが、ここまで貢献度の高い外国籍選手は、2013年限りで引退したルーカス氏以来ではないかと思う。
基本的にはチームの為に頑張れる選手だが、極々稀にエゴイスティックなプレーからのボールロストでピンチを招くこともある。が、そうしたプレーが実を結んで独力でゴールに繋げてしまうこともあり、助っ人外人としての威力を存分に発揮している。

永井謙佑(2018年8月14日更新)

背番号:11
ポジション=FW



言わずと知れたJリーグ屈指のスピードスター。
2017年は不慣れなサイドハーフでなかなかサイドバックとの連携も作れず、難しいシーズンを過ごしたが、2018年FWにほぼ固定され一気に才能開花。
攻撃時に幅や奥を取り、守備時にはハイプレスからのショートカウンターを狙うFC東京の戦い方において、スピードと運動量を伴って走り回る永井は、非常に重要な役割を担っている。
また、底抜けに明るいキャラクターも、チームの盛り上げに一役買っている。2018年キャンプ企画の「永井のガヤがすみません」は必見。※TwitterのFC東京公式アカウントから確認出来ます。

リンス(2018年8月29日更新)

背番号:13
ポジション=FW



試合終盤の得点が少なかったFC東京のFW陣のテコ入れとして、2018年夏に甲府より期限付き移籍加入。
「仕上げのリンス」の前評判通り、途中投入から2試合連続ゴールを挙げるなど、早くも補強の効果が表れている頼もしい存在。
しっかり危険なスペースに走り込む嗅覚だけでなく、ブラジル人選手特有のスピードやドリブル、サイドハーフ起用時に穴を開けない守備力も持ち合わせる。総合力の高い頼もしい選手だ。

富樫敬真(2018年8月29日更新)

背番号:17
ポジション=FW



2018年頭に、マリノスから期限付き移籍加入。
裏やサイドに流れるプレーからポストプレーまで、的確な判断で賢いプレーをしてくれる選手。
得点数がFWとしては少ないにも関わらずコンスタントに出場機会を得ているのは、先発でも途中出場でも、前線で試合を壊さずに作ってくれる安定感故のものと思われる。
東京サポに好かれる要素を沢山持つ選手なだけに、今後はより一層得点の部分での貢献が求められる。

橋本拳人※2018年8月14日更新

背番号:18
ポジション=MF(ボランチ)



2018年FC東京の心臓。チャンヒョンス不在の試合ではキャプテンも務める。
これまでは、相手やボールに積極的なアタックにいく守備や、ボランチやサイドバック、サイドハーフの位置から前線に飛び出し得点に絡むプレーを得意としていたが、2018年からは、バランサー不在のチームにあってプレースタイルを一変させた。
DFラインのビルドアップ補助だけでなく、後ろから前にターンして良いタイミングで縦パスを入れられるようにもなった。守備時にはフィルター役としてDFラインの防波堤になる。
彼がバランサー役として成長したことで、高萩や米本も自分が得意とするプレーに専念できるようになる好影響もあり、プレースタイル的にも一番替えの利かない選手の一人と言える。
下部組織出身なだけでなく、背番号を昨シーズン限りで引退した石川直宏氏から、チャントを2016年限りで退団した高橋秀人から受け継ぎ、FC東京サポーターからの期待を一身に受けてプレーしている。
今シーズンプレーの幅を広げたことで、室屋と共に近い将来の代表入りも期待される。

平岡翼※2018年8月14日更新

背番号:19
ポジション=MF(FW)



今シーズン、プロ5年目にして、ようやくルヴァン杯でトップチームデビューを果たしたスピードスター。
ようやく怪我から復活し、サッカーに打ち込める状況まで持ってこれた。U23でも、判断の精度は目に見えて向上している。
U23の試合に年齢制限無しで出場可能なのは今年まで。来年以降も東京に生き残れるか、或いは他クラブから戦力として認められオファーを受けるか。いずれにしても鍵を握るのは今後のパフォーマンスであり、翼にとって正念場となるJ3後半戦が待っている。

前田遼一※2018年8月29日更新

背番号:20
ポジション=FW



2015年にプロキャリアの大半を過ごしたジュビロを離れて東京に入団した前田も今年で4シーズン目、37歳と最年長になる。
基本的には加入からの三年半、先発、途中出場の違いはあれど、どの監督からも重宝されてきた。
得点力こそジュビロで得点王を獲得した頃には及ばないものの、攻守に労を惜しまないプレーぶりでチームに貢献。
穏やかで優しい性格や大食いキャラもすっかりサポーターに認知され、人気の高い選手の一人である。
まずはコンディションを整え、今シーズン後半の再ブレイクに期待したい。

山田将之※2018年8月14日更新

背番号:22
ポジション=DF(CB)



大卒2年目のセンターバック。2017年はトップチームで3試合の出場機会を得たものの、2018年はリーグ戦での出番は無い。
ルヴァン杯やJ3を見る限りでは、元々持ち合わせていたヘディングの強さだけではなく、ビルドアップ能力についても成長が見られる。
大卒2年目とまだこれからの選手ではあるが、岡崎の台頭に丹羽の加入もあり、トップチームで出番を得るのは簡単では無いと思われる。
既にオーバーエイジとしての参加となっているJ3でも、より一層の奮起が求められるだろう。

矢島輝一※2018年8月29日更新

背番号:23
ポジション=FW



大学時代から度重なる怪我に悩まされながらも、プロデビューに漕ぎ着けた苦労人。
2018年の入団後も怪我で出遅れたものの、7月にはJ1デビューも叶えた。
トップチームの柏戦で出場機会を得た際は、チームを落ち着かせる役割やチャンスに絡むプレーは体現できていたものの、J3リーグでは3回PKを失敗するなど波に乗り切れていない。まずは、J3組の中心選手としての責任感あるプレーを求めたい。

原大智※2018年8月14日更新

背番号:24
ポジション=FW



2018年にユースより昇格した長身FW。
J3だけでなく、過密日程によりルヴァン杯でもコンスタントに出場機会を得ている。
189cmの恵まれた身長を持つが、ポストプレーよりもスペースに飛び出すプレーにより強みを持つ。
U19代表に選出されていることもあり、将来の東京の攻撃陣を引っ張るプレーぶりを期待される。

小川諒也※2018年8月14日更新

背番号:25
ポジション=DF(左SB)



高卒プロ4年目だが、2年目からコンスタントな出場機会を得ていたこともあり、若手選手にありがちな線の細さは見受けられない。
SBとしては恵まれた体格にアップダウンの量、正確な左足の精度を併せ持ち、2017年にFC東京に復帰した太田と激しいポジション争いを繰り広げる。
以前は、勝敗に直結するような軽いプレーや致命的なミスも散見され、チャンスを与えられながらもレギュラーに定着出来なかったが、ここに来て目覚ましい成長を遂げている。
2018年シーズンのアウエー柏戦では、左利きながら右SBを務めるも、左利きならではの中に切れ込んでのシュートやクロス、正確なビルドアップで勝利に貢献。強烈な印象を残した。
左SB以外もJ1レベルでしっかりプレー出来ることが証明され、今後の活躍も多いに期待される。

柳貴博※2018年8月14日更新

背番号:26
ポジション=DF(右SB、CB)



ユース昇格後三年目の右サイドバック。
2017年に室屋の負傷で一時期右ウイングバックのポジションを掴むも、高い位置での勝負を要求されるポジションで役割を果たせず、混迷するチーム状況も相まって存在感を出すことが出来なかった。
右SBでは、絶対的な存在の室屋だけでなく、岡崎や小川もトップチームで及第点以上のプレーを見せており、柳のトップチームでの再チャレンジには非常に高い壁が存在する。
サイドバックとしては恵まれた体格を武器に、まずはJ3で安定したプレーぶりが求められるだろう。

田邉草民※2018年8月15日更新

背番号:27
ポジション=MF



忘れられがちな事実だが、米本と並んでチーム最古参の選手である。
プロ10年目ながらJリーグで通年を通してレギュラーであり続けた年はなく、13年夏〜15年の夏にスペインへの移籍を経験し、結局15年後半も当時のマッシモフィッカデンティ監督には起用されなかった。
先発で継続して起用された期間は、2011年の大熊監督時代と、2016年後半の篠田監督時代のみである。
それ故に、キャリアの長さほどの古参選手とは思われない側面もあるものの、上述の2シーズンにおいて、前者では狭い局面でのドリブルを中心とした打開力、後者ではハイプレスの第三波兼中盤の司令塔として、低迷するチームを救う役割を見せて来た。
2018年シーズンは序盤に出遅れ、J3からの出場となり、一時期はルヴァン組よりも下の序列でのプレーを強いられるも、4月半ば頃よりトップチームでの出場機会を得ると、長谷川健太監督体制で求められる守備のポジショニングの的確さや走力をクリアして出番を増やし、二列目の2枠を大森、東と分け合う形で東京の中盤を支えている。
新卒入団時には狭いスペースで勝負するドリブラーだったことを思い返すと、草民の最大の武器は、プロ生活の中で培ってきた、自分が要求されている戦術に対する理解力、適応力の高さなのではないかと思う。
同期入団の米本共にプレーする姿を見て、感慨深さを覚えるファンも多いだろう。今後もFC東京での息の長いプレーが期待される選手の一人である。

内田宅哉※2018年8月15日更新

背番号:28
ポジション=MF



ユース卒団から2年目のMF。
2018年シーズン序盤はJ3だけでなく、ルヴァン杯でも先発の機会を与えられており、長谷川健太監督からの期待も大きい選手。
4月頭に怪我で戦線を離脱したことが非常に惜しまれるが、怪我から復帰した7月には僅かな時間ながらJ1でも出場機会を得ている。
トップチームの二列目である草民、東、大森は、それぞれ違う特長を持ちつつも、守備のポジショニングや確実なボールキープといった部分をサボらないことで出場機会を得ているが、内田はまだ20歳ながら、そうした部分の理解度が高い選手なように見受けられる。
上述の3名が怪我や出場停止などで離脱した際が、トップチームでの現実的なチャンスと思われるので、そこでの堅実なプレーに期待したい。

岡崎慎※2018年8月16日更新

背番号:29
ポジション=DF(CB、右SB)



高校3年時より、J3でフルタイム出場を続けた若手DF。
プロ2年目の2018年は、右SBやCBで出場機会を重ね、レギュラー奪取にはまだ至らないものの、準レギュラーとしてJ1でも全く遜色ないプレーを見せる。
特に彼が得意とするビルドアップの部分、足元の技術や判断力は、高卒プロ2年目とは思えない程の水準にある。
東京での活躍が認められ、アジア大会U21代表にも選出。
今後はFC東京でのレギュラー奪取、そして東京五輪出場が現実的な目標となるだろう。

廣末陸※2018年8月16日更新

背番号:30
ポジション=GK



青森山田から加入後プロ2年目のGK。
トップでの出場機会こそ無いものの、青森山田時代から有名なロングキックの質や球種は、J3リーグでも健在である。
林、大久保両GKの壁は厚いものの、同期の波多野と同じく世代屈指のGKであり、J3リーグで波多野との生き残りをかけたレギュラー争いが続く。

ジャキット※2018年8月16日更新

背番号:31
ポジション=MF(SB)



アンダー世代のタイ代表にも選出されている、若きMF。
選手構成の都合でサイドバックを務めることも多いものの、致命的なポジショニングのミスで失点に絡むことも多い。
タイ人プレイヤーらしくアジリティの部分は良いものを持ってるだけに、まずは試合に穴を開けない堅実なプレーが求められる。

林彰洋※2018年8月16日更新

背番号:33
ポジション=GK



FC東京の正GK。恵まれた体格を活かしたハイボール処理で、クロスボールやCKへの対応時は絶対的な守備範囲を誇る。
試合後の公式コメントでは、勝ち負け問わず冷静に試合を振り返ってくれる。チームを俯瞰的に見ることが出来るクレバーな選手と言える。

鈴木喜丈※2018年8月17日更新

背番号:35
ポジション=MF(ボランチ、CB)



ユース卒団から2年目のMF。
ユース時代からJ3で出場機会を重ね、2018年初頭はJ3でキャプテンを務めたが、現在は怪我で離脱中。
まずはコンスタントにJ3に出場出来るコンディションに戻すことが求められる。
品田や平川ともポジションが被るためライバルも多いが、守備のマルチロールとしての強みを活かしたアピールが望まれる。

東慶悟※2018年8月17日更新

背番号:38
ポジション=MF



2013年入団の東も既にFC東京で6シーズン目になり、古株選手の内の一人になりつつある。
ポポヴィッチ監督時代は4231のトップ下、マッシモフィッカデンティ監督時代は433のトップ下やインサイドハーフ、城福監督時代は起用法が固まらなかったものの、篠田監督時代は再び4231のトップ下、安間監督時代は361や352のボランチまで務めた。
監督やフォーメーションがどれだけ変わろうとも、基本的にはレギュラーとして重宝されるのは、東の持つ柔軟さや戦術理解度の高さ故だろう。
そして、2018年は長谷川健太監督の下、442のサイドハーフとして攻守に八面六臂の活躍を見せる。
豊富な運動量、的確なファーストディフェンス、労を惜しまないオフザボールの動き、前線でなかなかボールを奪われないキープ力と、二列目としての総合力はJ1でもトップレベルだろう。
2018年シーズンはチャンスにしっかり顔を出して得点を奪い切るプレーでも貢献している。
サポーターから批判の的にされることも少なからずあるが、逆に言えば、東のパフォーマンスがチームの成績や好不調に直結しているという側面もある。
2016年の監督交代後、東がトップ下で躍動して以降のチームの好調ぶりは記憶に新しく、2018年前半戦2位の躍進についても、東が例年に無くコンスタントに得点を挙げたことが非常に大きな要因を占める。
2018年シーズンのFC東京における、替えの効かない選手の一人である。

大森晃太郎※2018年8月17日更新

背番号:39
ポジション=MF



ガンバ→神戸と渡り歩き、「西の人」のイメージが非常に強かったが、2018年に東京に入団。
労を惜しまないサイドへのフリーランだけでなく、ラストパスの精度も高い。彼の入団により、FC東京はボールを保持する起点を一つ増やすことが出来たと言える。
草民、東とともにサイドハーフの一角を担い、入団1年目ながら非常に重要な選手となっている。
改善を求めたいのは、本稿執筆時点でノーゴールの得点力。シュートチャンスはあるだけに、今後の修正に期待したい。

平川玲※2018年8月29日更新

背番号:40
ポジション=MF(ボランチ)



2017年11月に高校2年生ながらプロ契約を果たした、世代屈指のボランチ。
昨年はJ1デビュー直後に大怪我をし、復帰が今シーズンまでずれ込んだ。
それでも、J3やルヴァンでコツコツ出場機会を重ね、8月のホーム柏戦で途中出場ながらJ1への出場を、天皇杯山形戦で先発出場を果たす。
非常に野心的で、トップチームでの出場、活躍に強い意欲を感じる。
中盤の底から縦パスを入れられる平川の存在は、現在のFC東京の弱点を埋めてくれる可能性があるだけに、今後のJ1での活躍に期待したい。

品田愛斗※2018年8月29日更新

背番号:44
ポジション=MF(ボランチ)



2018年にユースより加入したボランチ。
新卒一年目ながら、J3だけでなくルヴァンでも出場機会を得た。
どことなく梶山陽平の雰囲気を漂わせ、ユース時代のチャントは高萩洋次郎。実際に、彼らのような司令塔タイプの選手なのだが、より中盤の底からのビルドアップに長けた選手なように見受けられ、長距離パスの精度も高い。
8月のアウエー札幌戦では、途中出場ながらJ1デビューを、天皇杯山形戦では先発出場を果たした。
平川の項にも記載したが、貴重なビルドアップに長けたタイプのボランチであり、今後の活躍が期待される。

チャン・ヒョンス※2018年8月18日更新

背番号:48
ポジション=DF(CB)



2012年にKリーグを経ずに韓国から入団した、半ば生え抜きの選手。
すぐさま頭角を現し、2013年オフには移籍金を残し中国の広州富力に引き抜かれる。
後に韓国代表のレギュラーCBにまで成長した後に、2017年夏にFC東京に帰還。
2018年にはデビュー日を表す背番号に変更した上に、外国籍選手初のキャプテンに就任した。
ここまで書くと、FC東京サポーターにとっては、よく出来た孝行息子のように見える選手である。
直近のW杯にレギュラーとして出場しているチーム随一の実力者でありながら、上述のように半ば生え抜きの選手の為、決して「外様の助っ人外国人選手」ではない、「俺たちのヒョンス」である。
故に、キャプテンを任されたのも非常にしっくり来る。彼がキャプテンになることで、心なしか森重がリラックスしてプレーしているようにも見える。
プレースタイルについては、時折連携ミスから失点に繋がるケースもあるものの、彼の対人DFの強さとビルドアップ能力の高さは、FC東京の欠かせないストロングポイントの一つになっている。

波多野豪※2018年8月18日更新

背番号:50
ポジション=GK



U20W杯にも出場した、同期入団の廣末陸とならぶ、年代屈指のGK。
小学生のスクール時代からFC東京に所属し、FC東京愛に溢れた選手。明るいムードメーカーとしてもチームに貢献している。
林彰洋や大久保択生の壁はぶ厚く、J3リーグでも廣末陸と激しいポジション争いを繰り広げるが、198cmの身長は他のGKには無い武器。今後の活躍に期待がかかる。

リッピヴェローゾ※2018年8月29日更新

背番号:51
ポジション=MF



FC東京にはルーカスの紹介で2017年夏に加入。ブラジル人選手ではあるが、FC東京でプロデビューを果たした若手選手。
トップチームのサイドハーフに必要なバランス感覚についてはまだこれから身につけて行く必要がある。
細かいスペースを打開する能力は高いだけに、まずはJ3で絶対的な存在感を出してくれることに期待したい。

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