Jリーグに所属するクラブのサポーターによって作られた選手名鑑

FC琉球の記事を書かせていただきます。
普段は主にDAZNで観戦しているため、スタメン、1.5軍クラスの選手に限らせていただきます。
練習場や地元メディアでしか見られない選手の素顔とかもすみませんが書いていません。
個々の選手にスポットライトを当てた記事としては、J's GOALのウォーミングアップコラムがおすすめです。
当面は個人ページとさせていただきます。
プロフィールはFC琉球公式サイトより引用。
写真はFC琉球公式Twitterより引用)。
前線の選手のゴールシーンはYoutubeで公式動画が簡単に探せるので、後ろの選手の好プレーには動画付け足しました。

FC琉球

GK

#1 朴 一圭(パク イルギュ)

生年月日 1989年12月22日
身長/体重 180cm / 76kg
血液型 A
出身地 埼玉県
ニックネーム パギ
サッカー歴 埼玉朝鮮小中級学校→HAN FC→東京朝鮮中高級学校→朝鮮大学校→藤枝MYFC→FC KOREA→藤枝MYFC
<コメント>
ゲームキャプテンにして不動の守護神。
上背はないが反応速度に優れ、シュートストップ能力はピカイチ。高いDFラインの裏へのボールも思い切った飛び出しでカバーする。
またビルドアップにも積極的に参加し、相手FWのプレスにも臆することなくボールを繋いでいく。
(大きく広がったCBの間にアンカーが落ちるよく見る形ではなく、GKが上がってくるのだ)
稀に大きくクリアすることもあるが、その際もキックミスは決して起こさない。たとえ写真のように逆足のキックであっても。
ボールが回ってもサポーターは全くひやひやしない頼れる存在であり、琉球のショートパスを繋ぐスタイルに欠かせない選手である。
(J1であってもボールが行くと背筋が凍る思いがするGKが存在したことを我々磐田サポはよく知っているのだが、それは別のお話である)
試合中も大声でコーチングし、練習中も雰囲気を引き締める存在とのことで、まさに琉球の大黒柱。
好セーブをしても涼しい顔をしている。そしてその顔がイケメンである・・・!

僕このセーブが好きですね。0:34〜です。

DF

#2 増谷 幸祐

生年月日 1993年7月1日
身長/体重 172cm / 62kg
血液型 A
出身地 広島県
ニックネーム ます、まっすー
サッカー歴 梅林学区サッカー教室→サンフレッチェびんごJr.ユース→愛媛FCユース→日本体育大学
<コメント>
琉球不動のCBコンビの一角。
CBとしてはかなり小柄であるが、対空能力は平均程度あるように見える。攻撃時のセットプレーでもチームで3番目ぐらいのターゲット。
対人の守備もあまり不安に感じることはないし、後述するが琉球の絶望的な被カウンターの場面でも文句も言わず守ってるナイスガイである。
彼の特筆すべき点は中長距離のフィード能力。DFラインからしっかりボール回していくスタイルの中で全く慌てることなく左右両足でボールを散らせる上に、前線の選手の裏抜けに呼応した正確なフィードで一気にチャンスを演出できるまさに飛び道具の持ち主。折角なので動画貼っときます。
バックスピンの利いた綺麗なサイドチェンジも見もの。縦パスの意識も精度も高く、ボールを持つとワクワクするCBである。

#3 西岡 大志

生年月日 1994年7月28日
身長/体重 180cm / 73kg
血液型 B
出身地 宮崎県
ニックネーム ニシ
サッカー歴 アリーバFC→宮崎日大中学校→東海大五高校→福岡大学
<コメント>
大学時代はCBだったようだが、プロ入り後は右SBとして不動の地位を築いている。
攻撃時は常にSBが高い位置を取る要求をきっちりこなし、もちろん守備時はしっかり戻っている。
あの蒸し暑い沖縄で90分間上下動ができるタフなファイターである。
CB経験者ということで守備の人にも見えるが、高い位置でボールを貰うと縦に仕掛けてクロスも上げられる技術も持ち合わせる。
(得点力のある1.5列目四銃士がサポートに行くため、相手DFも中を切る意識になるのかも)
またサイズもあるため空中戦も強く、セットプレーのターゲットにもなれる。走ってよし仕掛けてよし競り合ってよしのオールラウンダーだ。
何気に市場価値が高いのではと思っており、引き抜きに怯える日々である。
ちなみに高校時代はアンカーだったらしい。それで足元がしっかりしているのかもしれない。
#5 徳元 悠平

生年月日 1995年9月12日
身長/体重 170cm / 69kg
血液型 A
出身地 沖縄県
ニックネーム トク、シューヘー
サッカー歴 三和FC→三和中学→那覇西高校→城西国際大学
<コメント>
「悠平」と書いて「しゅうへい」と読む。DAZNの実況が読み間違えているわけではない。18年から加入の地元出身のルーキーである。
高校時代は沖縄の強豪那覇西高校の主将にしてCB。選手権出場経験がある。しかし三和中学というのは、サッカーの評判聞いたことないなぁ。
CB出身のためか、上背はないが跳ね返す空中戦ではなかなかの勝率を誇っている。横からのクロスで大外を狙われたときにはどうなるか。
彼の最大の武器は左足から繰り出されるクロスの質。常にPA付近に人数をかける琉球スタイルに対して、
この選手に縦に抜かせてみすみすクロスを上げさせていれば、失点は時間の問題である。左足のセットプレーのキッカーも担っている。
前線のサポートのためのオーバーラップもサボらない、運動量も90分間落ちない理想的なSBである。
右足は滅多に使わない。見られたらラッキーだ。
典型的な沖縄のニイちゃんの風貌である。なんとなく似てる人が沖縄に1000人ぐらいはいると思う。

アシストシーンどうぞ。1:37〜です。
#22 瀧澤 修平

生年月日 1993年7月19日
身長/体重 182cm / 77kg
血液型 B
出身地 茨城県
ニックネーム タキ
サッカー歴 宮和田FC→つくばFC→東洋大牛久高→東洋大
<コメント>
この選手は掘り出し物でしょうなあ。琉球不動のCBコンビのもう1人。希少な左利きCB。
ビルドアップも問題なくこなし、分厚い胸板を武器にフィジカルも強くスピードも悪くないので地上戦は問題なし。
おまけに攻守両面に活きる高さを兼ね備えるし、変なポカミスも見たことがない。
佇まい同様質実剛健としたプレースタイルで頼れる選手である。どうか引き抜かないでほしい。


ここまで不動の4バックをご紹介したが、恐ろしいことに彼らは全員自前で発掘した選手であり、キャリア1〜3年目しかいないのである。
スカウトの眼力の確かさに加えて、チームとしての戦術をしっかり落とし込めば若手であっても十分輝けることを証明していると言える。
不安点があるとすればバックアップメンバーの質である(地方のJ3クラブにそこまで求めるのは酷だが・・・)。
試合数の増えるJ2昇格時に、どうなるかは未知数だろう。今後の補強に要注目である。

MF

#4 知念 雄太朗

生年月日 1993年11月19日
身長/体重 174cm / 65kg
血液型 A
出身地 沖縄県
ニックネーム チネン、ユウタロウ
サッカー歴 FCエスブランコ→ヴィクサーレ沖縄FC U-15→京都サンガFC U-18→立命館大学
<コメント>
沖縄のクラブチーム「ヴィクサーレ」にあの加藤久が携わっており、加藤久が京都サンガの監督などを務めた縁で
京都ユースに留学した経験を持つ。立命館大を経て沖縄に凱旋した。
17年までは田辺圭佑(現熊本)とダブルボランチを組み、二人でボールを散らしていたが、今期は小松駿太の台頭で
出番が減少してしまった(枝本の加入も遠因か)。もう一つ何か武器を身につけないと出場時間を伸ばすのは厳しいか。
#7 朴 利基(パク リキ)

生年月日 1992年7月18日
身長/体重 177cm / 68kg
血液型 A
出身地 大阪府
ニックネーム りき
サッカー歴 大阪福島朝鮮→北大阪朝鮮中→大阪朝鮮高→朝鮮大学校
<コメント>
ハードワークが売りのボランチ。
知念と同じくスタメンでの出番は少ないが、守備固めに投入されることは多い。
ボールを持ってもなかなか気の利くプレーができる縁の下の力持ち。
DFラインもこなせちゃったりなんかすると、もっとチームに欠かせない存在になるのではないか。
#8 小松 駿太

生年月日 1997年11月7日
身長/体重 180cm / 74kg
血液型 O
出身地 東京都
ニックネーム こま
サッカー歴 MIP FC→横河武蔵野FCジュニア→横河武蔵野FCジュニアユース→横浜F・マリノスユース→順天堂大学→Y.S.C.C.横浜
<コメント>
こちらが琉球不動のピポーテ。琉球には「不動の○○」が多すぎるのが強みであり弱みでもある。
チーム最年少の弱冠21歳にして中盤の底を1人で務め、卓越したボールスキルとそれに裏打ちされた落ち着きで
攻撃のスイッチを入れる。本当に奪われないし、ルーズボールをマイボールにするのも上手。
ちなみに彼を抑えにかかると増谷と瀧澤が前にボールを当ててきます。残念でした。
目に付く点を挙げると、守備の際にCB前を空けて相手に食いついていってかわされ、バイタルがガラ空きになる悪夢のようなカウンター場面が何度も生まれること。
多分チームとしてそういう決まり事になっているのだとは思うが、もうちっとどうにかならんかなと思う。
#10 富所 悠

生年月日 1990年4月21日
身長/体重 175cm / 70kg
血液型 O
出身地 埼玉県
ニックネーム トミ
サッカー歴 ヴェルディジュニア→ヴェルディJr ユース→東京ヴェルディユース→東京ヴェルディ→AC長野パルセイロ
<コメント>
名門東京Vの下部組織で育ち、天才と呼ばれた(らしい)男が、沖縄の地に降り立って7年。
琉球がJFLからJ3に参入し、激動の選手入れ替えの時代を経てもこの地で闘い続け、遂に背番号10を背負うようになった彼を人はこう呼ぶ。
「ミスター琉球」と。
今の琉球を琉球たらしめる1.5列目四銃士の一人として左SHに入り、アイデア溢れるプレーを見せる。
天才性の裏返しかムラッ気も感じることはあるが、ここぞで見せるドリブル突破は何とも鮮やか。
サイドでの1on1が設計されてもいないし、誰にボールを渡してもチャンスを作れるチームだからこそ、富所の突破はスパイスとして機能する。
極上のプレースキックも兼ね備えており、精度は年々向上中。カットインしてのシュートも武器だ。
ゴールを決めた後は両手を上げてウイニングラン。例えその先のバックスタンドが空席であっても。
どうかその回数が一つでも増えますように。
富所悠とは、FC琉球である。
#13 中川 風希

生年月日 1995年7月3日
身長/体重 176cm / 68kg
血液型 A
出身地 埼玉県
ニックネーム かざき
サッカー歴 武南ジュニアユース→武南高校→関東学院大学→VALLECASC.F(スペインリーグ5部)→BETIS SAN ISIDORO(スペインリーグ4部)
<コメント>
1.5列目四銃士(全員関東出身)の一人。役割としてはフィニッシャーで、決定的な位置に顔を出せる選手。
ポジションはシャドーストライカー。たまにトップにも入る。大学卒業後海外に渡り、17年途中に琉球に加入した逆輸入選手。
シュート技術が非常に高く、ストライカー然としたシンプルなゴールシーンも多いが、自分から仕掛けられないわけではない。
上背はないが(って書くのは4人目)空中戦で競り合えるタイプ。クロスに合わせたゴールも多く、朴一圭のゴールキックのターゲットは中川であることが多い。
四銃士は全員に足元のテクニックとキープ力があるのでこの先いちいち書かないぞ。
18年は10ゴール10アシストを記録し、充実のシーズンを送っている。
#16 枝本 雄一郎

生年月日 1988年8月6日
身長/体重 170cm / 62kg
血液型 A
出身地 神奈川県
ニックネーム えだ
サッカー歴 esporte藤沢→静岡学園高校→近畿大学→ザスパ草津U-23→ザスパクサツ群馬→藤枝MYFC
<コメント>
1.5列目四銃士の一人(今年加入、最後の1ピース)。確かな技術が武器にして役割はいぶし銀のプレーメーカー。
トップ下に入り、中川と2シャドーを組むことが多い。
中盤のヘルプに入って持ち上がったり、狭い位置で受けても失わなかったり、気が利き頼れる小さなマエストロ。
低い位置でボールを受けて展開し、自らも前線に駆け上がる姿を90分通してよく見る。すごい運動量だなと思う。
また彼の加入で前線にタメができるようになったため、富所が決定的な仕事に集中できるようになったとのこと。
16,17年と2シーズン続けてJ3で2桁得点をマークしており、もちろんゴール前で自由にはさせられない。相手からするとたまったもんじゃない存在だろう。
#25 金 成純(キム ソンスン)

生年月日 1995年12月31日
身長/体重 168cm / 60kg
血液型 A
出身地 愛知県
ニックネーム スン
サッカー歴 NagoyaS.S.→NagoyaS.S.Jr.ユース→愛知朝鮮中高級学校→朝鮮大学校
<コメント>
U-23北朝鮮代表のサイドアタッカー。武器はキックの精度で、サイドから質の高いクロスを供給していた姿が印象的。
そのクロスも自分で仕掛けてかわしてのものだった気がする。ボールスキルも高い選手だ。
現状は途中出場が多い。1.5列目四銃士が機能してるからなぁ・・・。上手い選手なんだけど。

FW

#9 富樫 佑太

生年月日 1995年12月18日
身長/体重 173cm / 68kg
血液型 ー
出身地 東京都
ニックネーム トガ
サッカー歴 ヴァロールSCイースト→ジェファFC→国学院久我山高
<コメント>
登録はFWだが、右SHを主戦場とする1.5列目四銃士(小松含め中盤は全員関東出身でした)の最年少。
役割は突撃隊長。勝ち気そうな顔つきの通り、サイドで前を向けば対面にガンガン仕掛けていく。シュート意識も非常に高い。
少しでも前が空けばミドルシュートを放つ。攻守に渡って気合い全開勢い全開のプレースタイルなので、
思い切ったシュートで自分なりのリズムを作っているのだろう。
もちろんただの空砲ではなく、J3得点王も視野に入る決定力を誇る。
右SB西岡のクロスに富所はあまり飛び込んでいかないが、左SB徳元のクロスに富樫は飛び込んでいく、そんな印象である。
時折見せる「富樫ルーレット」は、観客のため息を誘う。
#11 播戸 竜二

生年月日 1979年8月2日
身長/体重 171 / 67
血液型 B
出身地 兵庫県
ニックネーム バン
サッカー歴 香寺サッカーJr.→香寺中→琴丘高→ガンバ大阪→コンサドーレ札幌→ヴィッセル神戸→ガンバ大阪→セレッソ大阪→サガン鳥栖→大宮アルディージャ
<コメント>
説明不要の魂のストライカー。この選手に関しては私より詳しい方がたくさんいらっしゃると思う。笑
琉球での播戸の姿はというと、後半途中出場して前線で体を張るクローザー役が多い。
そんでもってシーズン序盤に2試合連続ゴールなんか決めちゃって、まだまだ決定力は錆びつかないかと思われたが、その後得点には恵まれていない。
スルーパスやクロスを呼び込んでボックス内で一瞬で仕事をしてしまうタイプだが、琉球は無理筋のクロスを上げるようなサッカーでなく、
じっくり崩してバイタルで相手を翻弄してフィニッシュは1.5列目、FWは囮、みたいな場面が多いので、なんとなく相性はよくないかも。
「まず裏抜け」の意識のせいで攻撃が縦に早くなりすぎ、チームのリズムが微妙になるときもある。
まあ播戸みたいな選手しか点の取りようがないチームってのも恐ろしい話だが。
ポストプレーではシンプルにボールをはたく。流れをノッキングさせない落ち着きと技術はさすがである。
若い選手が多いチームにおいて彼の最も大きく影響を与えているのは、強いメンタリティと高いプロ意識を保ち続ける姿だろう。
チームの勝利のため、彼は練習から手を抜かず汗を流し、試合では最前線でドロドロになって闘い抜くのだ。
#14 上門 知樹(うえじょう さとき)

生年月日 1997年4月27日
身長/体重 166cm / 58kg
血液型 O
出身地 沖縄県
ニックネーム さと
サッカー歴 勝連小→与勝中→与勝高
<コメント>
名前に振り仮名を振らせていただきました。はじめ苗字読めなかった。地元沖縄出身。
専門学校に進学しようとしていたところを金監督にスカウトされてプロ入りしたらしい。
3年目の今季、開幕戦で2ゴールをマークしてワンダーボーイになるかと思われたが、こちらもその後ゴールに恵まれていない。
アジリティで勝負するタイプ。若手だが、ボールを持って変なことをしてしまうことはない。
というか琉球にそんな選手はいない。チームとしてボールの動かし方とポジショニングをきっちり仕込めば、ボールを渡せない選手はいなくなるぞ。
#15 和田 凌

生年月日 1995年7月5日
身長/体重 171/72kg
血液型 A
出身地 栃木県
ニックネーム ーーー
サッカー歴 ジェフ宇都宮クォーレ→ジェフ千葉 U15→ジェフ千葉U18→阪南大学サッカー部
<コメント>
18年シーズン開始後に加入したためか、公式HPにニックネームがないんですね。この人も関東出身。
現状FWの一番手はこの人。ルーキーながらFW陣最多の5得点をマークしている。
どっしりした体格であるがスピードと運動量が武器。いやマジだから。加速が速いし足止まらないから。
さらにボールを持たせても普通に上手い。相手を背負っても落ち着いてキープして、周りにしっかりボールを供給できる。
ただやはり出場時間に比して得点数は少し寂しいか。シュートチャンスがないわけではないので、決定力をさらに磨いていければ。

監督

金 鍾成(キム ジョンソン)

生年月日 1964年4月23日
身長/体重 183cm / 73kg
血液型 A
出身地 東京都
ニックネーム ブッシュマン
サッカー歴 東京朝鮮第二初中級学校→東京朝鮮中高級学校→朝鮮大学校→在日朝鮮蹴球団→ジュビロ磐田→コンサドーレ札幌
<コメント>
元北朝鮮代表選手。
チームスタイルは攻撃的だが、これは在日朝鮮人であることの反骨精神もベースにあるらしい。
この件については文化人類学的なノンフィクション記事が。ぜひ読んでみていただきたい→リンク
何より秀逸だと思うのが「3-1で勝つサッカー」という標語。
攻撃サッカーを標榜しつつ、どんな場面で1点取られてもチームとして織り込み済みなら勇気を失わずに戦い続けられるだろう。
ただし、アンカー小松が守備の時どこにでも飛び出していくのは、さすがにどうにかした方がよいように見える。ボールを奪われた瞬間からとにかくボールに向かってアタックを続ける攻撃的な守り方で相手からボールを手放させるやり方を貫き、J3では収支がプラスに出ていたが、相手の個のクオリティが上がる上位カテゴリでどこまで通用するかが最大の懸念点か。
何はともあれ、琉球での仕事が終わりましたら、ぜひ次は古巣・磐田でお仕事を・・・。

終わりに

フィリップ・トルシエの総監督就任に始まり、非公式マスコットの「ぐしけんくん」やカルト的人気のマスコット「ジンベーニョ」など
キワモノ的な話題を振りまくことも多かった琉球であるが、近年の攻撃サッカーの実力は本物である。
私自身も琉球サッカーを完全に読み取れているとは思わないし、本記事には的外れな部分もあるはずだ。
だが、この記事をきっかけに、沖縄というある種特殊な土地で展開されている「琉球事変」に興味を持ち、
読者の皆様自身がフラットな目で琉球サッカーを確かめていただければ、私にとって無上の喜びである。
J2昇格の暁には、みんなおいでよ琉球。
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このページへのコメント

沖縄で琉球に関わっているものですが、心からありがとうございます
富所悠とはFC琉球である←泣きました

2
Posted by 名無し(ID:KeKvfmwLnw) 2018年10月14日(日) 00:14:33 返信数(1) 返信

ご覧いただきありがとうございます。筆者です。
当時格上だった長野から移籍してきて、チームの看板選手になるまで7年間も琉球で戦い続けてくれている富所への想いは、やはりチームに近い方ほど大きいのでしょうね・・・。
今の琉球はサッカーファン全員に胸を張って見せられる内容とメンバーだと思っていて、もっと有名になってくれればという純粋な気持ちで書いたので、執筆はとても楽しかったです。
これからもどうか琉球を支えてください。本土から応援しています。
余談ですがJ2昇格記念に買うレプユニの番号にずっと悩んでいるのです。やはり10か、16も8もいいなぁ・・・と。

2
Posted by  pierretty pierretty 2018年10月14日(日) 17:19:48

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