Jリーグ選手名鑑 - カマタマーレ讃岐

はじめに

昨年(2018年シーズン)もカマタマーレ讃岐のページを執筆しました和泉彼方です。
2017年シーズンより、DAZNにて讃岐の全試合を追っております。
昨年同様、カマタマーレ讃岐のページについては私のみが編集出来るようにしておきますが、
自分も書きたいという方や何かご意見などありましたら、
Twitterの私のアカウントまで御一報ください。
【お詫び】
私がSeesaa wikiの使い方を正しく把握しておらず、
2018年版に上書きするカタチで執筆を始めてしまいました。
よって、2018年版のJ2ツリーからカマタマーレ讃岐を選択した際にも
このページが表示されてしまいます。
過去の分も参照に…と思われた方、申し訳ございません。
(自分でもガッカリしています…)
(執筆:19/04/06)

監督

上村 健一 Kenichi Uemura (1974/04/22)
就任1年目。
昨季のヘッドコーチから昇格、監督歴1年目の新人監督ではあるが、
9年という長期政権(2010年〜2018年)となった前任の北野誠を、
コーチの立場で2013年より6年間支えており、
選手からクラブが置かれた状況まで、カマタマーレ讃岐を熟知している。
監督就任時には
「たくさんゴールを奪う攻撃的なサッカー、
 試合後に倒れるぐらい90分間戦うサッカーを目指したい」とコメント。
現役時代は典型的なストッパータイプのCBで、
アトランタ五輪に出場した他、A代表のキャップ数は4を数える。
(執筆:19/04/06)

GK

清水 健太 Kenta Shimizu (1981/09/18)
184cm/80kg/右利き
在籍5年目
(市立松戸高校→柏→山形)
J1を戦った時期の山形(2009年〜2011年)で正GKを務めた他、
昨季終了時でJリーグ通算454試合を誇る経験豊富な選手で
讃岐の絶対的守護神。
プレースタイルはクラシカルで足元や守備範囲はさほどでもないが、
J2では常に残留争いを強いられていた讃岐において
サポーターから愛称のシミケンを文字ったカミケンと呼ばれるほどの
神がかり的なセーブを披露してきた。
今季もそのシュートストップ能力は健在で、讃岐のゴールに鍵をかけ続ける。
(執筆:19/04/08)