Jリーグ選手名鑑 - 浦和レッズ
(2018.8.19)
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選手(2018)
※画像は浦和レッドダイヤモンズ公式サイトからの引用になります。
GK
#1 西川周作
詳細
生年月日
1986年6月18日
出生地
大分県宇佐市
身長/体重
183cm/81kg
利き足
左足(元々は右足)
愛称
シューサク、シューちゃん
#23 岩舘直
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生年月日:
出生地:
身長/体重:
#25 榎本哲也
詳細
生年月日:
出生地:
身長/体重:
#28 福島春樹
詳細
生年月日:
出生地:
身長/体重:
DF
#2 マウリシオ
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生年月日:
出生地:
身長/体重:
#3 宇賀神友弥
詳細
生年月日:
出生地:
身長/体重:
#5 槙野智章
詳細
生年月日
1987年5月11日
出生地
広島県広島市
身長/体重
182cm/77kg
利き足
右足
愛称
マキ、マッキー、トンジ
主なポジション
3CBの左、4バックの左CB、左SB
選手評
地上戦/対空戦における一対一の強さにおいて、現在の日本を代表するストッパー。その強さは、ACLで日本代表戦で海外の並みいる強力FWを抑え込んだことで証明済み。
かつては、DFWを標榜し、積極的な攻撃参加、本人も攻撃への意識の強さをアピールしていたが、反面、守備時(特にネガティブトランジション時)のウィークポイントになる事もしばしばで、槙野の裏スペースが対浦和攻略のポイントになることもあった。しかし、日本代表に選抜されハリルホジッチの薫陶を受けた事で守備への意識改革が進み、また元来の対人の強さもあって、念願のW杯出場を勝ち取った。
ビルドアップでは左WB(特に宇賀神)へのワンタッチでの縦パス、逆サイドへのロングフィードなどで貢献し、攻撃時には果敢なオーバーラップを敢行し、前へ持ち出すドリブルも積極的に行うが、対面を抜ききると言うよりは、チーム全体の縦への推進力を高めつつ、左サイドでの数的優位に貢献している。
キャラクター、エピソードなど
チームのムードメーカー。選手バスではDJマキノとして試合前を盛り上げているらしい。
選手入場では最後尾に立つことがほとんどである。このとき、エスコートキッズと積極的にコミュニケーションをとっているが、これは子どもたちに夢を与え、サッカーを好きになってもらい、サッカーをより盛り上げるために貢献をしたいという気持ちかららしい(本人談)
#14 平川忠亮
詳細
生年月日
1979年5月1日
出生地
静岡県清水市(現・静岡市)
身長/体重
172cm/72kg
利き足
右足
愛称
ヒラ、ヒラさん
主なポジション
左右のアウトサイドが主戦場(主に右SB、右WB。かつては左SB、左WBも)
選手評
2002年のプロデビュー以来、ずっと浦和一筋のバンディエラ。
ここ数年は出場機会に恵まれないが、試合に出ればきっちり仕事をこなす職人。
#17 茂木力也
詳細
生年月日:
出生地:
身長/体重:
#26 荻原拓也
詳細
生年月日:
出生地:
身長/体重:
#27 橋岡大樹
詳細
生年月日:
出生地:
身長/体重:
#31 岩波拓也
詳細
生年月日:
出生地:
身長/体重:
#46 森脇良太
詳細
生年月日
1986年4月6日
出生地
広島県福山市
身長/体重
177cm/75kg
利き足
右足
愛称
モリ
主なポジション
3CBの右、または右WB、4バックの右SBなど、右サイドが主戦場。
選手評
後述のキャラクターゆえネタキャラのイメージが先行しているが、守備面においてはインターセプト、ボールカット、危機察知能力に優れ、攻撃面では正確なロングフィード、積極果敢なオーバーラップからのクロス、利き足ではない左でのミドルシュートなど、槙野とは異なるタイプの攻撃的なDFとして優秀な選手。おそらくリーグでもかなり過小評価されている選手の一人。特に、ビルドアップへの貢献と一列前の選手(WBだったりSHだったり)を活かす能力は素晴らしく、彼のいるいないで攻撃のバリエーションは激変するほど。
闘志あふれるプレイをするのも特徴で、かつては(前所属の広島時代も含めて)逆転ゴール、終了間際のゴールなど、印象的なゴールを決めることも多い。ただし、熱くなりすぎて不要なファール、カードを貰うことも。
キャラクター、エピソードなど
喋れば「ウザい」だ「黙れ」だと言われ、優勝カップを掲げれば周りの仲間にはノーリアクションされ、ヒーローインタビューで味方サポーターからブーイング(おそらく世界でも稀有な例)されるという、浦和一の愛されキャラ。(注:このブーイングは嫌いだからしているわけではありません。)
しばしばインタビューのコメントが長くなりがちで、応援番組「GGR」にてコメントを早送り(通称:森脇サーチ)されることも。
ただし、これらのキャラクターは、チームを盛り上げるためにあえて演じているフシもある。
MF
#7 武富孝介
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生年月日:
出生地:
身長/体重:
#10 柏木陽介
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生年月日
1987年12月15日
出生地
兵庫県神戸市
身長/体重
176cm/73kg
利き足
左足
愛称
ようすけ、浦和の太陽
主なポジション
シャドー、トップ下、ボランチで浦和の攻撃をメイクする司令塔。
選手評
時に正確な、時に意表を突く彼のパスが浦和の攻撃にリズムと変化を与える浦和の攻撃の司令塔。彼がいるいないで浦和の攻撃のクォリティが劇的に変わる事もしばしば。
また、守備時には豊富な運動量で前線からのプレッシングを敢行する。近年はボランチの位置でビルドアップを指揮することが多く、最終ラインからのビルドアップに関与する事も増えた。
運動量があるがゆえに、3列目としての守備としてはスペースを空けすぎる傾向があったり、元々前線の選手であるがゆえに、次の攻撃を意識して守備に戻るのが遅れたりという課題も。
しかし、柏木が3列目でプレイする時の最大の魅力は、その左足から繰り出される決定的なパスでもなく、制度の高いFKでもなく、3列目から最前線へ飛び出してからのラストパスないしフィニッシュかもしれない。
#11 マルティノス
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生年月日:
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身長/体重:
#15 長澤和輝
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生年月日:
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身長/体重:
#16 青木拓矢
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生年月日:
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#18 山田直輝
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生年月日:
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身長/体重:
#22 阿部勇樹
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生年月日
1981年9月6日
出生地
千葉県市川市
身長/体重
178cm/77kg
利き足
右足
愛称
阿部ちゃん
主なポジション
ボランチ、アンカー、CBなど、主にセンターラインでの守備的なポジションが主戦場
選手評
かつて千葉時代、オシムに見出され、その才能を開花。
ハードワークも厭わず、いち早く危険を察知するカバーリング、ファールを貰わずボールを狩る対人能力、最終ラインからの守備の統率など、日本サッカー史上、最高クラスのアンカー(昔の言い方ならフォアリベロ)と呼んでも過言ではない。
また攻撃面では、ビルドアップの基点として両ワイドへの正確なフィード、PA外からの強烈なミドルシュート、セットプレイ時にはニアに飛び込んでのヘディングシュート、(最近はほとんど蹴っていないが)高精度のFKなど、守備だけにとどまらないチームへの貢献度は全ての浦和サポーターを魅了する。
2018からはキャプテンを退き、年齢的にもフル稼働させるわけにもいかなくなってきたが、それでも今もなお浦和の精神的な支柱には変わりない。
#29 柴戸海
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生年月日:
出生地:
身長/体重:
#38 菊池大介
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生年月日:
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身長/体重:
FW
#9 武藤雄樹
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身長/体重:
#12 ファブリシオ
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身長/体重:
#19 アンドリュー ナバウト
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身長/体重:
#20 李忠成
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身長/体重:
#21 ズラタン
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生年月日:
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身長/体重:
#30 興梠慎三
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生年月日:
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身長/体重: